アクセル・アーキテクトは、老人ホームの設計が得意です。

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今は昔のお気にりの写真です。

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　私も今年で60歳、若い頃に見た風景が懐かしくなる年代です。80年前半、写真が好きで街へ出て撮影していました。今、見返してみると時代を感じ懐かしく感じます。老人ホームに入居されるお年寄りの気持ちが少しわかるような気がします。

	カシュガル  1985年から時は流れ、今は昔のカシュガルの旧市街風景です。この街に妻と共に1ヶ月滞在たました。今、イスラム国の問題が、深刻ですが、85年当時、隣接するアフガニスタンにも内戦はなく、カシュガルからアフガニスタンへ商売に行っている地元の人も多かったようです。私達が接したウイグル族の人たちは皆、フレンドリーで多くの友人ができました。毎日、行きつけのチャイハナで時を過ごし、マスターともを馴染みになりました。旧市街の迷路のような道を散策すると子供達とも馴染みになり家に招待されご馳走を振舞われたこともありました。今は鉄道が整備されていますが、当時はバスしかなく、ウルムチからカシュガルまでオアシスに泊まりながらの3泊4日の旅でした。愛する街、カシュガルはどのように変貌しているのか訪ねて見たいと思っています。
	竹の子族 1982年、原宿の代々木公園側で毎週日曜日に若者グループが踊りのパフーマンスを楽しんでいました。ロックンロール系、
	80年前半の東京風景
	神田祭り

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